スマホで学べる資格講座:技術士

通信教育で技術士の講座を受講するなら『スタディング』が最適です。

★スタディング 技術士 講座とは?★

「スタディング 技術士講座」は、申込書の書き方が分からない・論文の書き方が分からない・口頭試験の対策方法が分からないといった二次試験対策の悩みを解決するために開発された講座です。

「技術士二次試験合格コース」では、試験の特徴と書き方を学んだ後、実際に申込書、必須科目・選択科目の論文解答、口頭試験の回答を添削課題を通して行っていただくことで、着実に合格できる解答力を身に着けることができます。

【時間がなくてもOK】
スマホだけでなく、PC・タブレットでも学べるため、場所を選ばずに学習できるので、忙しい人にも向いています。

【わかりやすい】
テレビ番組のようなビデオ講座は、他社の講座よりもわかりやすいと評判です。
問題練習も充実しており、無理なく合格できる実力がつきます。 

つまり従来の資格講座とは違い、スマートフォンやPC、タブレットを使い、スキマ時間を使って効率的に学習できます。

従来の資格講座とは違い、忙しい方でも効率的に勉強ができるように、スキマ時間も有効活用し、自宅学習と合わせることで、学習効率が最大化するように設計されています。スマ―トフォンやPC、タブレットを使い、効率的に学習できます。

スタディング 技術士講座を活用して、技術士二次試験に合格しましょう!

★スタンディングなら無理なく合格できます★
 
point1:合格する論文の書き方がビデオ講座によってわかる!

ただやみくもに論文試験対策をしても合格できる論文が書けるようにはなりません。また、単に文章をたくさん書いてあっても「論文」でなければ評価されません。本講座では、「論文」の体裁や書き方自体から丁寧にビデオ講座で分かりやすく解説します。

ビデオ講座は、テレビ番組のように、テキスト無しでも分かるように作られていますので、電車の移動などで視聴することで、合格できる論文解答能力が身につきます。

point2 講師による添削によって論文対策ができる!
令和元年度の技術士第二次試験改正に伴い、午前中の必須科目が論文形式の試験に変更となるため、600字詰め解答用紙9枚分の論文問題が出題されます。この文字数の多さから頭を抱えてしまう方も多いのではないでしょうか。

「技術士二次試験合格コース」には、添削課題が12回分ついています。ビデオ講座で知識を定着させた後、添削課題を通じて実際に解答論文を作成します。講師から個別のアドバイスがもらえるので、どこを直せばよいか具体的に分かります。

point3:合格できる申込書の書き方がわかる!
技術士二次試験の申込書を書く段階から技術士二次試験は始まっていると言っても過言ではありません。なぜなら、口頭試験は申込書に記載した内容から質問されるからです。

本講座では申込書を書く際に何をどう書けばいいのか、何を意識して書けばいいのか、何に気を付けなければならないのかを、講師がしっかりレクチャーします。よい申込書を書くことで、口頭試験の合格に近づくのです。

point4: 口頭試験対策ができる!
口頭試験は、筆記試験より合格率は高いと言われていますが、短い時間で技術士に相応しいかどうか判断されるので、しっかりした対策をとる必要があります。

業務経歴に関する質問の答え方はもちろん、講師が集めた過去の質問事例をもとに、一発合格のためのポイントをレクチャーします。

また、「技術士二次試験合格コース」の口頭試験対策の添削課題では、実際に口頭試験で問われる質問回答を作成し、講師から個別のアドバイスをもらうことで、合格できる回答案が作成できます。

point:5 圧倒的な低価格※!
いくら素晴らしい講座でも、購入できない金額であれば意味はありません。スタディングでは、できるだけ多くの方に合格して頂けるように、圧倒的な低価格を実現しました。
※同種の資格講座を提供している業者のうち、当社が販売開始時点で調査した範囲での比較

商品名 スマホで学べる資格講座:技術士
カテゴリ 学習/通信教育