ピンホールアイマスク

【子供の近視対策に最適なグッズ】

現代社会では、パソコンやテレビ、雑誌、新聞、スマホ、受験勉強など、近距離でものを見続ける時間が長くなっています。
そのため子供の目が疲れやすくなっているので、目を休ませるため何らかのトレーニングが必要です。

＜子供の視力トレーニング＞
現在の子供の視力の低下は深刻で、近視にならないように気を付けなければなりません。
視力が1.0未満の生徒の割合は、小学生で25％、中学生で50％、高校生では63％にも達しています。
10年前と比べると、どれも10％近く増加しています。

さらに、メガネが必要とされる「0.3%未満」の生徒は、小学生で6％、中学生で22％、高校生で35％となっています。
中学生のときに、かなり視力が低下していることがわかります。

『ピンホールアイマスク』は、このような子供の視力低下のトレーニングに役立ちます。

＜遠近トレーニング＞

下記のような目のトレーニングを行い、目の筋肉を鍛えることで目のトレーニングができます。

●『ピンホールアイマスク』を着けて、５秒間、遠くに視点を合わせる。
●『ピンホールアイマスク』の穴の縁に、いっきに焦点を絞り込み、５秒間集中して見つめる。
●『ピンホールアイマスク』の左右５つずつの穴ごとに、繰り返し行う。

この体操を毎日の習慣にして目のトレーニングに役立ててください。

さらに効果的な使い方は、『ピンホールアイマスク』をつけたまま、毎日テレビを30分～1時間程度見ることです。
テレビ画面を見るときは上下左右に視点を動かすので、自然にトレーニングができます。
とくに目が疲れてくる夕方～夜に使用すると、効果的です。

それ以外にも普段の生活で『ピンホールアイマスク』を取り入れることでトレーニング効果が期待できます。

●テレビゲームをするとき
●読書をするとき
●パソコンを使うとき
●飛行機や船、列車での旅行中に
（普通のアイマスクの効果を持ちながら、アイマスクを取らなくても外が見えます）

ただし、『ピンホールアイマスク』は視界が狭くなりますから、次のような場合には危険なので使わないでください。

●細かい作業をするとき
●外を歩くとき
●自宅の階段など段差がある場所を通るとき
●広い視野が必要になる作業や運動をするとき
●自転車を運転するときなど

この『ピンホールアイマスク』は世界で販売・使用されており、約２００万人が使用しています。
また各国で特許も取得（一例：日本第2029953号 アメリカ第5435006号など）して、各国で高い評価を得ています。

さらに日本では

●発明協会 平成18年度発明奨励賞受賞
●ウエルネス推奨認定商品
●東京都選定輸出商品
●発明協会東京支部棚橋発明賞受賞
●ギフトフェスティバル金賞受賞
など名誉ある賞を受賞しています。

サイズや色も取り揃えていますので、子供の近視から目を守ってあげましょう！